ディスプレイ用のモニターアームを購入!使用してみた感想!?

こんにちは!

最近部屋の模様替えをちょくちょくやっているサラリーマンブロガーのいどむです。

私はブログ記事を作成する際にノートPCで作業しているのですが、ノートPCでずっと作業していると画面が小さく目が疲れてきます。

更に、調べ物をしながら記事を作成すると画面を切り替えたりするのがとても面倒な作業でした。

なので今回、デュエルディスプレイを取り入れてみました。

その為に購入した商品が「モニターアーム 水平3関節タイプ」と「iiyama XU2492HSU マーベルブラック ProLite [23.8型ワイド液晶ディスプレイ] 」です。

そこで今回は購入した商品の「モニターアーム 水平3関節タイプ」をご紹介します。




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モニターアーム 水平3関節タイプ

今回は私が購入したモニターアーム水平3関節タイプがこちらです。



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このモニターアーム水平3関節タイプの特徴がこちらです。

◇水平空間に対して自由に可動する3関節の液晶モニターアーム。

◇VESA規格(75×75㎜、100×100㎜)に準拠した液晶ディスプレイの取り付けが可能。

◇最大10㎏までの液晶モニタの取り付けに対応しています。

◇使わないときにはディスプレイアームを畳むことで机の上がすっきりします。

◇液晶モニタを目線の高さに合わせて上下調整が行えます。

◇工具を使わないレバー式なので手締めで楽に固定できます。

◇デスクの天板へ2本のボルトでしっかり固定でき取り付け可能なクランプタイプです。

では詳しく見ていきたいと思います。

モニターアーム 水平3関節タイプの取り付け

まず箱を開けるとこちらの7点が入っています。

①クランプ
②アーム
③ベース
④スパナ
⑤六角レンチ
⑥液晶取付け用ネジ4本/クランプ用のネジ2本
⑦設計図

箱の中身を見ると意外とシンプルです。

では組み立てていきましょう。

と言ってもねじ止めする箇所は一か所だけです。

①のクランプパーツと

③のベースパーツを⑥のクランプ用のネジで組み合わせるだけです。

組み合わせたところの写真を撮り忘れたのでサンワダイレクトの画像で見てみるとこんな感じになります。

組み合わせたクランプベースを机の取り付けたいところに取り付けます。

取り付ける際にはクランプ部に2か所取り付けてあるネジをしっかりと固定します。

これでほとんど完成です。

これに残りの②アームのパーツをベースに取り付けて完了です。

このアームはレバーでネジを締めるタイプなのでアームは簡単に好きな高さに調整できます。

取り付けた感じがこんな感じになります。

このモニターアームの取り付けだけだと10分もかからないで取り付けられます。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はモニターアームについてまとめてみました。

実際に私がノートPCの小さな画面で作業していると疲れるという事と、資料を沢山開いての作業を効率化するためにディスプレイが欲しいと思っていました。

しかし、私の作業机が小さいことからディスプレイを机上に置くと狭くなってしまい作業スペースがなくなってします。

そこで購入したのがこのモニターアームでした。

モニターアームにも様々な種類があり、迷いましたが、一般的なものでいいかなという事で今回このモニターアームにしました。

初めてのモニターアームでしたが、重量感もあり、作りもしっかりしていて大満足なモニターアームです。

気になる方はチェックしてみてください。

ディスプレイを取り付けた状態はこちらでご紹介しています。
iiyama [23.8型ワイド液晶ディスプレイ]を購入!利用してみた感想!?



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